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季節性情動障がい・感情障がいについて

今回は、うつ病についてお話させていただきます。うつ病は気分が強く落ち込み憂鬱になる、やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすいといった身体的な症状が現れることのある病気で気分障がいの一つです。
うつ病には色々な種類があり、冬になるとふさぎ込む冬季うつ病は季節性情動障がいと呼ばれ、冬になると発症し、春になると軽快していく特徴があります。他のうつ病と違い、季節で軽快していくため、うつ病の自覚がないまま「なんでこんなに苦しいだろう」とひとりで悩んでしまう方も増えています。

冬季うつ病のサインとしては「満腹なのに甘いものなどを食べ過ぎてしまう」「眠り過ぎ」など。疲労感も高まり意欲の減退が起こり無気力や不安からイライラが募るなど、日常生活のトラブルにつながることもあります。また季節性うつ病の患者は、男性よりも女性の比率が高く、日光に当たらない部屋に住んでる人が多くという傾向もあります。12月から2月の極寒の季節には健康的な人でも室内外の寒暖差の大きさによってストレスを受けやすくなり、自律神経も乱れやすくなるろ言われています。冬季うつ病を緩和・治療に効果的といわれるには、食事、睡眠、日光浴、薬物療法の四つです。特に冬季は日光を浴びる時間が減ってしみます。野外で仕事をされている方も室内で過ごさず意識的に休憩時間などに日光を浴びながらストレッチや散歩など行ってみて下さい。身体を動かすことで自律神経も整い、食と睡眠にも影響し生活リズムを良い循環へと取り戻していけます。必要に応じて医師に相談し薬物療法も取り入れると上手に付き合っていけるかもしれません。

また本人も気づきにくい「仮面うつ病」と呼ばれるものもあります。これは、身体症状ばかりが前面に出て精神的な症状が現れにくいことから仮面うつ病と呼ばれています。めまい、立ちくらい、頭痛、腰痛、食欲不振など。身体的普通が大きいのにはっきりした病名がつかないことで、不安にもなります。隠れたうつ病の可能性も考えて、早めに心療内科や、精神科への受診をお勧めします。

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